タピモカ観察日記:October 2003

真面目な話 2003/10/01
タピオカを飼い始めて早3週間強。
最近考えるのはタピの子孫のことです。
彼はまだ子供なんですが、猫の成長は早く、雄猫は生後半年くらいで発情が始まってしまうため、もう去勢手術のことを考えなければなりません。

去勢。
ウォーリー(実家の猫)は外を自由にさせていたのでもちろん当たり前にしなければならなかったし、タピオカを飼う前は去勢をしてずっと二人で生きていくんだと普通に思っていました。

でも子猫の彼を見ていると、ふと、タピの子供が見てみたいなんて思ってしまって。

一応血統猫なんで(まだ血統書は送られてきませんがね)、純粋なアメショーの血を絶やしてしまうのは惜しいという気持ちも少しはあります。が、血統にはそこまでこだわりはなく、ただただ、去勢手術をしてしまったらもう一生タピに子供はできないんだと思うと、無性に悲しくなってしまうのです。
この数ヶ月のうちの決断で、数十年先の将来、というか彼の一生が決まってしまうから・・・難しい。

とりあえず『ネコの繁殖と育児百科』という本を購入。少し勉強してみるつもりです。

・・・
それにしても今思ったんですけど、“去勢”ってすごい言葉ですよね…
だって、「勢いを(消し)去る」って書くんですよ。確かにその通りなんだけどさ。

本屋にて 2003/10/02
今日も見るのはペット本のコーナーです。
少し前だったら大好きなハセキョーの写真集に手が伸びてたところなんですが、、、『アメリカンショートヘアー』と『世界の猫カタログ』の2冊を抱えてレジに並ぶ私。
かなりの単細胞です。

クサい話 2003/10/03
猫は綺麗好きなため、毎日のトイレ掃除は飼い主の大事なお務めです。

そんなわけで、今日も今日とてタピのお便所掃除に励むわけですが・・・これがけっこう楽しかったりします。
猫砂をスコップで掻き分け排泄物を捜すというのは、宝探しか化石掘りのようでして。
見つかったとき、ましてや大量だったりすると、思わず、おぉ〜!とか言ってしまったり。

でもタピはまだ子供だからか、念入りに砂かけをしている割にちゃんとかかってなくて、排泄物が表面にひょっこり顔をのぞかせている場合も多々あり...
その香りがもう、強烈に臭いの何のって!!!!!


・・・スミマセンちょっと汚い話でした。

待ちわびてた約束の週末♪ 2003/10/04
やっと土曜日でーす!
今朝は早起きして、悪臭の根源であるタピのトイレと生ゴミ入れを丸洗いしました。

部屋がスッキリしたところで、ネットで動物病院捜し。
生後2ヶ月10日が経ったタピオカ君は、そろそろワクチン接種をしなければなりません。

タピオカを連れて行く前に、まず病院の視察。
うちから徒歩5分くらいの動物病院に行ってみましたところ、外観はちょっとオンボロ、中に入って呼んでもなかなか人が現れず、壁に備え付けの古くさいスピーカからBAY−FM(※地元のFMラジオ局)が流れていてちょっと怪しげ。
そこはとりあえず保留にして、次に、徒歩15分くらいの犬猫病院を訪ねてみると・・・小さいけれど小奇麗な感じ。医師も平野レミ似の女の先生で好印象。
ここだー!と思い、タピをキャリーに詰めて再来院いたしました。

病院ではワクチン接種の前に、まず問診。飼い主の住所・氏名、患者の名前・生年月日等を聞かれます。
次に体重&体温測定。タピオカは体重:1.32kg、体温:39.3℃でありました。けっこう熱が高いですが、子猫の体温としては平熱らしいです。
(ちなみに体温は、お尻に体温計を突っ込んで計ります(!))

そして、ついに、ワクチン注射です。
注射が大大大嫌いなワタクシには恐怖以外の何者でもなかったのですが、私がタピを抱きかかえ、先生が背中にちくっと注射を刺してハイ終了。暴れる間もなく意外にすんなりでした。
お金を払い、「2・3日はシャンプーや激しい運動は控えて安静に」との注意を受け病院を出て、無事に帰宅。
緊張からかドッと疲れがきて、二人で日が暮れるまで昼寝をいたしました。


でも確かに小学生の頃とか、ツベルクリンやインフルエンザ等々の注射を受けた後は、お風呂と運動は駄目ですよーと言われましたっけ。。。
ちょっと懐かしく思い出したりしました。
ただあの頃も今も、注射苦手は変わりません!

(ゴミ)箱入り息子 2003/10/05
今日もタピオカ君は元気元気!
安静に、と言われても、遊びたい盛りの子猫にそりゃあ無理ってなものです。

そんなタピオカ君も疲れてお休みになった頃、私は動物奇想天外の盲導犬SPを観てじーんときてしまいました・・・みのもんた苦手なんですけどね。犬って利口〜。
うちの子は盲導猫なんてもっての外、言うなれば獰猛猫ですわ。

タピオカ家の猫々 2003/10/06
昨日の日記に書き忘れましたが、タピオカの血統書が届きました。
血統書って初めて見たんですが、父母・祖父母・曽祖父母の猫種・目色・登録番号等が書かれていて、タピは正真正銘アメリカンショートヘアーのシルバータビーの純血種であること、兄弟は他に男の子が2匹と女の子が1匹産まれているということ、等々がわかります。

まぁ、それだけ。
前にも書いたんですが、血統にそんなにこだわりないんですよ。ペット屋さんで購入したから付いてきただけ。血統付であろうと雑種だろうと、可愛ければ良いのです。

ただ、最近『世界の猫カタログ』で猫種の研究に励んでいるせいか、普段あまり見かけないニャンコも良いなぁ〜なんて思ってしまったり。
オシキャットやエジプシャンマウのような豹柄の猫とか。シンガプーラやアビシニアンみたいな細身の子もカッコ良い!
タピ、お友達欲しくない?笑。

猫三昧 2003/10/11
今日は二子玉川にある ねこたま と、池袋にある ねこぶくろ という猫のテーマパークを探索してまいりました。

ねこたまには、かれこれ5年前くらいに一度行ったことがありまして、当時は「値段の割に狭い」「猫を檻に閉じ込めて可愛そう」「猫とのふれあいが少ない」等々、文句たらたらで帰ってきた記憶があったんですが、今回はいろいろな猫種が見たかったので案外満足できましたよ。
ただ、値段が割に合わないっていうのは変わりませんでしたけど〜。

ここ最近、豹柄の猫にすごく興味があったんですが、実際にベンガルやオシキャットを見てみると斑点があまりはっきりせず、縞模様が途切れ途切れになったかなーという程度でちょこっと期待外れでした。
それよりも、アビシニアンとソマリのすらっとした体型に惹かれました。アメショや日本猫とは違う、素早い身のこなしや凛々しい顔立ちも素敵!
アビをうちの子の友達に迎え入れたいと本気で考える今日この頃です。


ちなみに写真でタピがいじってる箱は、ねこぶくろの帰りに池袋東武のデパ地下にありました アンリ・シャルパンティエ というお店で購入した“究極のチーズケーキ”。確かに美味かったですけど、ちょっと名前負け?

シャンプーキャット 2003/10/18
本日タピオカを初めてシャンプーいたしました。

ウォーリー(実家の猫)は水が大嫌い、シャンプーをするのも家族4人で羽交い絞めにしてやっとこさっとこだったので、タピオカもさぞかし大変なんだろうと予想していたのですが、思ったより大人しく洗われてくれました。
元々、流し台に上がったりトイレの便器に入ろうとしたりする子なので、水は嫌いじゃないみたい。

ただ、洗ってる途中からブルブル震えだして、シャワーを終えてバスタオルにくるんでもまだ震えが止まらなくて、ちょっと心配しました。お湯がぬるかったのかな〜
これがトラウマになってお風呂嫌いな子にならなければ良いんですけど。

著しい成長ぶり 2003/10/27
密かにアビシニアンの子をタピの友達として迎え入れる計画を遂行してたんですが、いろいろと考えるところがあり、しばらく見送ることにしました。こっそり名前まで考えてたのに〜

先日のねこたま以来アビシニアンの魅力にとりつかれ、先走ってアビシニアンの飼育本まで買ってしまったんですが・・・なまじっか本とか読んじゃうと駄目ですね。スタンダードが気になってしまうんだけれども、全然まだまだ勉強不足でありまして。
これ以上タピがおっきくなってしまうと新猫を迎えるのは難しくなるんだろうなぁ。

そんなタピオカさんは生後4ヶ月が経過し、なんと体重が約1.8kgになりました!(※体重は人間用ので測っているため、0.2kg以下は不明)
そろそろミルクを混ぜずにカリカリ餌をそのまま与えても良い頃なんじゃないかと思うんですが、、、普通はどれくらいから成猫食に変えるものなのかしら。
とりあえず来週末、2度目のワクチン接種に病院に行く予定なので、そのときお医者さんに聞いてみよう。


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