| カランカラーン |
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| マスター | 『いらっしゃいま…モカさん!』 |
| モカ | 『よ〜マスター!しばらくブリ〜〜っと、ふ〜スッキリ』 |
| マスター | 『モカさん相変わらずですね。』 |
| モカ | 『マスターも褒め上手だな〜。赤くなっちゃうな〜。ルディだけど〜』 |
| マスター | 『褒めてはいませんが、なにになさいますか?』 |
| モカ | 『じゃあ、いつもの』 |
| マスター | 『かしこまりました。』 |
| モカ | 『聞いてくれよマスター。最近さ〜、急にクルクルクールになったから、こんな薄着じゃ風邪ひいちまうじゃん?だから毛を延ばしてソマリにでもなるかな〜って思ってるんだけどね。』 |
| マスター | 『…そ、そうですか〜。すごいですねモカさん。』 |
| モカ | 『だろ?帰ったら早速、ケントに相談してみるよ。』 |
| マスター | 『それより見ましたよ、モカさんのグラビア。凛々しく写っていて、今の地蔵顔とは大違いですね。』 |
| モカ | 『見ちゃった?≪日本と世界の猫のカタログ(2006年版)≫。見ちゃったか〜。まったく哲の野郎は突然載せやがってな〜。まいったクル〜。猿なんか失神寸前で、今ごろトランス状態だな。』 |
| マスター | 『そうですか。それは、オーナーさんも、鼻タカダカといったところでしょう。』 |
| モカ | 『そうそう、鼻テカテカだな。ケケケ』 |
| マスター | 『テカテカじゃ、脂症のオジサンみたいですね。』 |
| モカ | 『マスター突っ込みありかとう。流石だクル。』 |
| マスター | 『いえいえ』 |
| モカ | 『それにしても、このアールグレイティーは旨いね。落ち着くよ。』 |
| マスター | 『ありがとうございます。アールグレイじゃなくて、ベルガモットティーですが…。』 |
| モカ | 『じゃあそろそろ行ってみるよ。』 |
| マスター | 『取り敢えず聞きますが、お勘定は?』 |
| モカ | 『水臭いなマスター。気にするなそんなこと。じゃあな〜。』 |
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| カランカラーン |
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| マスター | 『しょうがないな。モカタンまたおいで。カタログ出演おめでとう!兄弟のサンダー君も一緒に出られてよかったね。』 |