■おめでとうモカタン
カランカラーン

マスター『いらっしゃいま…モカさん!』
  モカ『よ〜マスター!しばらくブリ〜〜っと、ふ〜スッキリ』
マスター『モカさん相変わらずですね。』
  モカ『マスターも褒め上手だな〜。赤くなっちゃうな〜。ルディだけど〜』
マスター『褒めてはいませんが、なにになさいますか?』
  モカ『じゃあ、いつもの』
マスター『かしこまりました。』
  モカ『聞いてくれよマスター。最近さ〜、急にクルクルクールになったから、こんな薄着じゃ風邪ひいちまうじゃん?だから毛を延ばしてソマリにでもなるかな〜って思ってるんだけどね。』
マスター『…そ、そうですか〜。すごいですねモカさん。』
  モカ『だろ?帰ったら早速、ケントに相談してみるよ。』
マスター『それより見ましたよ、モカさんのグラビア。凛々しく写っていて、今の地蔵顔とは大違いですね。』
  モカ『見ちゃった?≪日本と世界の猫のカタログ(2006年版)≫。見ちゃったか〜。まったく哲の野郎は突然載せやがってな〜。まいったクル〜。猿なんか失神寸前で、今ごろトランス状態だな。』
マスター『そうですか。それは、オーナーさんも、鼻タカダカといったところでしょう。』
  モカ『そうそう、鼻テカテカだな。ケケケ』
マスター『テカテカじゃ、脂症のオジサンみたいですね。』
  モカ『マスター突っ込みありかとう。流石だクル。』
マスター『いえいえ』
  モカ『それにしても、このアールグレイティーは旨いね。落ち着くよ。』
マスター『ありがとうございます。アールグレイじゃなくて、ベルガモットティーですが…。』
  モカ『じゃあそろそろ行ってみるよ。』
マスター『取り敢えず聞きますが、お勘定は?』
  モカ『水臭いなマスター。気にするなそんなこと。じゃあな〜。』

カランカラーン

マスター『しょうがないな。モカタンまたおいで。カタログ出演おめでとう!兄弟のサンダー君も一緒に出られてよかったね。』
--2005年10月22日(土)


Copyright © 2004-2005 F.N.G. All Rights Reserved.