■有罪?無罪?
モカ『なぁケント。猿は今日はデートか?』
タピ『違うよ〜』
モカ『違うの?嬉しくて、朝から、ウォーーッ!と、勝利の雄叫びをあげてたんじゃね〜のか〜。』
タピ『…勝利?。今日はトロちゃんのショーなのに寝坊しちゃって、超焦ってたんだよ。』
モカ『ショーですか〜クルクル。ここ笑うとこ。』
タピ『ハハハ…。』
モカ『まぁ、俺様を放っておいて、夜遊びして午前様してりゃあ寝坊するわな。有罪確定!』
タピ『有罪?ひどいな〜。エナさんは無罪だよ。夜遊びじゃなくてお仕事で遅くなってるんだよ。仕事じゃないときは真っ直ぐ帰って来てくれてるよ。僕達の事を一番に考えてくれてるよ。この前もネットで高い餌注文してくれてたから。』
モカ『ほ〜。もしかして新製品でやんすか?』
タピ『どうだろね。でも楽しみだね。何かな〜。美味しいやつならいいな〜。プロって書いてあったから、アダルトかも〜。あれ美味しいよね。』
モカ『またあれじゃないか?科学減量軽量ケケケ』
タピ『??。』
モカ『ケント、回転鈍いな。ライトだよライト。』
タピ『え〜〜?ライト?あれはヤダな。アダルトがいいよ。だってライトは食べても食べても物足りなくて。味も薄いし。』
モカ『ケント、贅沢だな〜。お前がデブだから悪いんじゃ。サイエンスダイエット食っても痩せね〜し。』
タピ『ひどいな〜。あっ!でもサイエンスダイエットのプロならライトは無いはずだよ。そうだよ!絶対アダルトだよ。ワーイワーイ』
モカ『おうおう、そうかそうか、嬉しいんだね。でもここで重大な発表をしなくてはなりません。』
タピ『なになに?』
モカ『パンパカパーン!なんと、科学減量玄人に』
タピ『なんで漢字なんだよ。それで?』
モカ『軽量タイプが仲間入りしました〜!』
タピ『け、軽量…ライト?嘘〜。そんな〜(泣)』
モカ『ケケケケントの軽量タイプ。でやんす』
タピ『やっぱりそれ買ったのかな〜』
モカ『おまえがデブだからな。しゃ〜ないな、あきらめな』
タピ『う、うん。でもプロだから美味いのかな〜』
モカ『知るか!そんなもん。まぁプロって付くいじょう、味もカロリーも信じられないくらい超軽量なんじないのかね〜。』
タピ『う〜。』
モカ『まぁ普段はそれ食って、あとは猿がショーで貰ったり、ペットショップでパクってくる、サンプル餌に賭けようぜ。』
タピ『そうだね。エナさんも僕の身体の事を考えてくれてるんだもんね。うん』
モカ『ところでケント。猿はホントにショーに行ったのか?』
タピ『そうだよ。今日は横浜って言ってたかな〜。トロちゃんはブリーダーさんの所から直接行くはずだよ。』
モカ『ほ〜。そうなんだ〜。じゃあ、この玄関に置いてあるショーの道具がぎっしり詰まったコロコロカートはなんだ?』
タピ『えっ?(>_<)』
モカ『ありえないだろ?』
タピ『うん。ありえない…』

トロ『有罪でちゅ!(from横浜)』
--2005年10月15日(土)


Copyright © 2004-2005 F.N.G. All Rights Reserved.