| モカ | 『なぁケント。猿は今日はデートか?』 |
| タピ | 『違うよ〜』 |
| モカ | 『違うの?嬉しくて、朝から、ウォーーッ!と、勝利の雄叫びをあげてたんじゃね〜のか〜。』 |
| タピ | 『…勝利?。今日はトロちゃんのショーなのに寝坊しちゃって、超焦ってたんだよ。』 |
| モカ | 『ショーですか〜クルクル。ここ笑うとこ。』 |
| タピ | 『ハハハ…。』 |
| モカ | 『まぁ、俺様を放っておいて、夜遊びして午前様してりゃあ寝坊するわな。有罪確定!』 |
| タピ | 『有罪?ひどいな〜。エナさんは無罪だよ。夜遊びじゃなくてお仕事で遅くなってるんだよ。仕事じゃないときは真っ直ぐ帰って来てくれてるよ。僕達の事を一番に考えてくれてるよ。この前もネットで高い餌注文してくれてたから。』 |
| モカ | 『ほ〜。もしかして新製品でやんすか?』 |
| タピ | 『どうだろね。でも楽しみだね。何かな〜。美味しいやつならいいな〜。プロって書いてあったから、アダルトかも〜。あれ美味しいよね。』 |
| モカ | 『またあれじゃないか?科学減量軽量ケケケ』 |
| タピ | 『??。』 |
| モカ | 『ケント、回転鈍いな。ライトだよライト。』 |
| タピ | 『え〜〜?ライト?あれはヤダな。アダルトがいいよ。だってライトは食べても食べても物足りなくて。味も薄いし。』 |
| モカ | 『ケント、贅沢だな〜。お前がデブだから悪いんじゃ。サイエンスダイエット食っても痩せね〜し。』 |
| タピ | 『ひどいな〜。あっ!でもサイエンスダイエットのプロならライトは無いはずだよ。そうだよ!絶対アダルトだよ。ワーイワーイ』 |
| モカ | 『おうおう、そうかそうか、嬉しいんだね。でもここで重大な発表をしなくてはなりません。』 |
| タピ | 『なになに?』 |
| モカ | 『パンパカパーン!なんと、科学減量玄人に』 |
| タピ | 『なんで漢字なんだよ。それで?』 |
| モカ | 『軽量タイプが仲間入りしました〜!』 |
| タピ | 『け、軽量…ライト?嘘〜。そんな〜(泣)』 |
| モカ | 『ケケケケントの軽量タイプ。でやんす』 |
| タピ | 『やっぱりそれ買ったのかな〜』 |
| モカ | 『おまえがデブだからな。しゃ〜ないな、あきらめな』 |
| タピ | 『う、うん。でもプロだから美味いのかな〜』 |
| モカ | 『知るか!そんなもん。まぁプロって付くいじょう、味もカロリーも信じられないくらい超軽量なんじないのかね〜。』 |
| タピ | 『う〜。』 |
| モカ | 『まぁ普段はそれ食って、あとは猿がショーで貰ったり、ペットショップでパクってくる、サンプル餌に賭けようぜ。』 |
| タピ | 『そうだね。エナさんも僕の身体の事を考えてくれてるんだもんね。うん』 |
| モカ | 『ところでケント。猿はホントにショーに行ったのか?』 |
| タピ | 『そうだよ。今日は横浜って言ってたかな〜。トロちゃんはブリーダーさんの所から直接行くはずだよ。』 |
| モカ | 『ほ〜。そうなんだ〜。じゃあ、この玄関に置いてあるショーの道具がぎっしり詰まったコロコロカートはなんだ?』 |
| タピ | 『えっ?(>_<)』 |
| モカ | 『ありえないだろ?』 |
| タピ | 『うん。ありえない…』 |
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| トロ | 『有罪でちゅ!(from横浜)』 |