■時計を見ないと!
モカ『おいケント。猿は今日寿司だってよ。おれらは相変わらずライト二皿にユカヌバ一皿なのによ〜』
タピ『昨日から楽しみにしてたもんね。お寿司の前にブリーダーさん宅で猫談義に花を咲かせてから行くらしいから、更に楽しみなんだね』
モカ『俺様の実家か?』
タピ『そうみたいね。モカタンも帰省したくなった?』
モカ『パラサイトか?それは寄生獣って漫画〜ケケケ。古すぎて知らねよな』
タピ『…』
モカ『それはさておき、実家は勢力図に異変が起きてるからな〜』
タピ『どういうこと?』
モカ『酔いどれアムさんだよ。アムさんの強烈なDNAが支配し始めてるってことよ〜。そろそろ抗争が勃発するかもな〜ふ〜。そろそろわしが出ばらんとかの〜』
タピ『…(始まったよ…)。モカタン、力さんの顔になって来たよ』
モカ『ちゃうわい。文太じゃ。ケントの目は、やっぱり節穴じゃの〜』
タピ『…(みんないっしょじゃ)。抗争ってどんな事が起きるの?』
モカ『こえ〜ぞ〜。ちびらんで、よ〜聞けよ。クルクルク〜ルだぜ〜』
タピ『ゴクッ、うん。で何?』
モカ『食うか食われるか、激しい争いなんだ』
タピ『ゴクッ、ケ、ケンカするの?』
モカ『アホ、ケンカなんかしね〜よ。』
タピ『あっ!その落ち、餌を食うか食われるか!っいうんでしょ?…』
モカ『クルクルクルクル』
タピ『単に文太さんのモノマネしたかったんでし?』
モカ『まぁまぁ、たまには付き合っておくれよケントくん』
タピ『いつも付き合ってるでしょ…』
モカ『猿おせーな〜。寿司食うのに何時間かかるんだ?腹空かせて待ってる身にもなってみろクル〜』
タピ『そうだね〜。楽しい事だとすぐ時間の事なんて忘れちゃうところあるから。時計をみないと。僕たち以外に被害者いるよね』
モカ『そうだな〜寒空で身体冷たくして待たされるよりホットな城で待ってるだけ、まだ幸せだな。今日は一段とクールだし』
--2005年5月6日(金)


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