■デビュー!
モカ『トゥルルルーん、サッ、サッ、バッチリクル〜』
タピ『モカタン鏡に向かって、ポーズ決めて何してるの?でも嬉しそうだね〜』
モカ『どうだ?このポーズ。これもいいだろ?オーレー、オーレー、チャチャチャ!』
タピ『最初の方がいいよ。マツケンポーズでその笑顔は怖いよ』
モカ『そっかな〜。エテ公は喜んでヨダレたらしてるぜ。気に入ってるんじゃないのか?』
タピ『…あれは、寝てるだけ。多分大好物のチーズケーキでも食べて御満悦な夢でも見てるんだよ。またソファーで寝ちゃってしょうがない人だな〜』
モカ『なんだよ紛らわしいな。その開いてる口にアニモンダ、2、3粒放りこんどけや』
タピ『まぁ気持ち良く寝てるんだから、そっとしておいてあげようよ。それより写真撮影なんでしょ?』
モカ『そうそう。粗そうしたのはネギ太郎〜ケケケ。まぁいっか。今度の土曜だよ。待ちどうしいな〜。ニャンフラワーのショーで呼ぶらしいんだよ』
タピ『おおお〜。シャナン?』
モカ『ケント、関心だな。正解!』
タピ『凄いな〜。サイトとか写真集とか見てもあの人の写真ばかりだもんね』
モカ『猫写真では、ニャンバーワン!ワン!なのだ〜』
タピ『すごい。シャナンか〜』
モカ『な〜ケント、衣装はどうしよう。裸で撮られるのは僕ちゃん恥ずかしいでちゅ〜』
タピ『なにトロちゃんのマネしてるんだよ気持ち悪いな〜。猫なんだからそのままでいいの!わかった?』
モカ『ん〜。でもスカウトされるかもじゃん?名刺も作ったのに〜』
タピ『シャナンがスカウト?聞いたことないな〜』
モカ『まじ?信じられニャ〜い。ケント!お前はまったく世の中の事しらないな〜。みんなスカウトされてデビューしてるだろが。俺とネギでユニットデビューを目指すぜ!“ニャーニング息子。”としてな。ケケケ』
トロ『ケケケでちゅ』
タピ『“ニャーニング息子。”?…モカタン、シャナンだよ?大丈夫?』
モカ『知っとるわい。シャナンて言ったら、つんくじゃん。』
タピ『シャナンQ?…』
モカ『そうだよ、間違いない!』
タピ『(間違いじゃん)』
モカ『ネギ!歌の練習するぞ!。♪カエルのうたが〜ハイ!』
トロ『♪キャエルのうたが〜でちゅ』
モカ『コラ!カエルだよ。カ・エ・ル。それと、でちゅはいらないの!』
トロ『♪キャエルの…うたが〜…で、でちゅ…』
モカ『ったく、ピーピー泣いてね〜でシッカリ歌えよ。一次審査通らないぜ〜』
タピ『審査なんてないから…』
モカ『ホラもう一回!♪カエルのうたが〜………』
--2005年1月19日(水)


Copyright © 2004-2005 F.N.G. All Rights Reserved.