| モカ | 『なぁ正月早々、猿は何処いったんだ?色気づいて、デートでもしてるのか?』 |
| タピ | 『ん〜残念ながら、モカタンの実家で新年会だって。多分遅くなるんじゃないのかな〜』 |
| モカ | 『あんだよ。じゃあ腹があまり減らないようにテレビでも見てゴロゴロ寝てるか。今日はワクワクするテレビあるから安心ピョーン。ワクワク。ワクワク。』 |
| タピ | 『機嫌よいね〜』 |
| モカ | 『そっか?でもよ、猿は酒飲んで楽しんでるのかな〜。いいな〜。鳥の唐揚げとか、ちらし寿司でもつまみながらプハーってやってるのかな。いいな〜。俺もプハーってしたいよ』 |
| タピ | 『お酒っておいしいのかな?あまり飲むと、頭痛くなるみたいだから気を付けないと。エナさん楽しいといっぱい飲んじゃうから心配だよ』 |
| モカ | 『プハー、プハー』 |
| タピ | 『モカタン聞いてる?』 |
| モカ | 『うっさいな、聞いてるよ。そうだよな。気を付けて欲しいよな』 |
| タピ | 『へ〜モカタン優しくなったね』 |
| モカ | 『ああ。あまり飲むと顔が赤くなって、猿と間違えられて役所に通報されて捕獲されるからな。そしたら、飯どうするんだ?。ケントそのくらい先を読まないと』 |
| タピ | 『モカタン奥が深いね〜じゃなくて、エナさん猿に似てないよ。ちょ〜可愛いじゃないか』 |
| モカ | 『ケント?ドロボウの始まりクル〜良いのかクル〜』 |
| タピ | 『ちょ〜っと可愛いじゃないか』 |
| モカ | 『越後屋、おまえも悪よの〜』 |
| タピ | 『ひひひ…って、乗せないでよ。それよりお昼全部食べちゃうと夜お腹すいちゃうよね。せめてトロちゃんの分くらいは二人で我慢して残さない?』 |
| モカ | 『そんな気を遣わなくてもいいから。ケーキ用意してあるからよ』 |
| タピ | 『え?ケーキ?モカタン。甥っ子が可愛いんだね。で、ケーキは何処にあるの?』 |
| モカ | 『そのソファーの角に飛び出てるじゃん』 |
| タピ | 『スポンジ?モカタン…酷いよ。食べられないよ、そんなもの』 |
| モカ | 『え?あれ味はないけど、腹は膨れるんだぜ』 |
| タピ | 『モカタン食べた事あるの?』 |
| モカ | 『たまにな。猿が朝起きないから、我慢できなくてついつい』 |
| タピ | 『モカタン…。モカタンだめだよ。あんなものに手をだしちゃ』 |
| モカ | 『う〜、だんな、出来心です。家に帰れば、病気の妻と五人の子供がお腹を空かせて待ってて、旨いものもの食わせたくて。どうか今回だけは見逃してくださいよ。旦那、旦那〜。う〜クルクル〜』 |
| タピ | 『(また入ってるよ…)トロちゃん、変なおじちゃんでちゅね〜』 |
| トロ | 『…』 |
| モカ | 『くっ〜早く始まらないかな〜、踊る大捜査線。…な〜うちの若いもんをこれ以上傷つけないでくれよ…室井さんよ〜…青島〜!…く〜っ、渋いぜワクさん!いかりや長介!南無〜』 |