■あだ名
タピ『おかえり〜!』
モカ『おう。おれがムショ暮らししとる間、変わりはないか?なぁケン、ねえさんも無事か?』
タピ『(Vシネマの見すぎだな。また勘違いしてるよ…。だれがケンだよ。子分のつもりか?しかも、ねえさんてだれだよ)かわりないですよ!』
モカ『まぁ無事でなにより。ケンよ、ムショでアムさんとバッタリ会って意気投合して、いろいろ話したぞ。あのお方は、やっぱりほんまもんよ。あだ名は嘘じゃなかったよ。聞いてて鳥肌が立ったぜ。』
タピ『どんな話したの?じゃなかった…兄貴!どんな話したんすか?』
モカ『あ〜。ちょっとエグイ話だからあんまり言えんな〜。でもあだ名の意味は分かったな〜。ハゲ親父で普段はワンカップ飲みながら馬券片手に新聞広げて。それがあんな事できるんだから。見かけじゃあ判断出来ないってことよ』
タピ『へぇ〜。ところであだ名ってどんなんすか?』
モカ『バカヤロー!そんなんも知らね〜のか。“速射ちアムさん”だよ』
タピ『…』
モカ『バン!バン!と2連射して。その速さもさることながら、両方とも命中だぜ。しかも母娘二代にわたってだからな。あの方はハンパじゃね〜よ。』
タピ『…』
モカ『アムさん、俺はいつまでも、あなたの背中を追いかけておりますぜ。バキューン!ケンも…あっ、タマがないから射てないわな。そんないなこと言われても、タマらんわな。クルクル〜』
タピ『そうくると思ったよ〜(涙)』
--2004年10月2日(土)


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