■情報通
モカ『ふぁ〜今日はマジで良くねたよクル〜』
タピ『ホント。僕も良くねたよ。ここはやっぱり快適でしょ?』
モカ『そう言われればそうだな。夜は外灯もね〜から暗いけど静かでいいやな〜。まぁ猿にしちゃあ良くやってくれた。ごくろう!と言いたい。』
タピ『だね〜♪』
モカ『それより早く食べたいな〜う・な・ぎ』
タピ『えっ今日鰻なの?』
モカ『ケント遅れてるな〜。これからは情報の時代なんだぜ。ひとつ情報を漏らしただけで人生も変わっちゃうんだぜ。だから常に聞耳を立てておかないと。俺達の耳がなんで立ってるのか、よく考えてみなさいよ〜原始脳のケントくん』
タピ『そうなのか〜やっぱりモカタン情報通だね。その為の耳なんだね』
モカ『そうなんだよケントくん。でもよ、耳立ててるとショーの点数が悪いらしいんだよ。ショーは情報集めるには持ってこいの場所なのによ〜こんなんじゃケントになっちまう』
タピ『相変わらず酷い事言うね。でもショーではどんな情報が入るの?』
モカ『最近耳立てないようにしてっから、リングに上がってからケージ越しに隣の猫と情報交換するくらいしかできないけどな。この前弟のサンダーからの情報によると同じ組出身のクレヨン兄貴がグランドスラムを達成しそうだと言う噂を聞いたぞ。すげーよな。』
タピ『あ〜クレヨンさんの事か〜。でもエナさんの話だとグランドチャンピオンになったって嬉しそうに話してたけど。聞き間違いかな〜?』
モカ『お前もそうだけど、猿の耳も大した事ないな。グランドスラムだよ。間違いない!。俺の情報は確かだぜ。多分クレヨン兄貴は残すところハイパーホッケーって感じだね。でもホンジャマカは手強いぜ。クレヨン兄貴には慎重にやって貰いたいな。まぁ負けてもダーツでタワシ取らなければいいやね』
タピ『東京フレンドパーク?』
モカ『そうそう。カキーン、カキーン!クルクル〜』
タピ『モカタン……。モカタン、鰻ってもしかして土曜日だから…かい?』
モカ『おっ!なんだ〜ケントくん知ってるんじゃん。ウナギ、ウナギ〜今日はウナギ〜』
タピ『期待して損した・・・』
--2004年6月26日(土)


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