■君の名は
モカ『あち〜。あち〜。口に出すと余計に暑いクル〜ふ〜』
タピ『今日は特にムシムシだね』
モカ『出たか?何処だ?』
タピ『何が?』
モカ『ムシムシに決まってるやん』
タピ『違うよ。蒸し暑いってことだよ』
モカ『あんだよ。紛らわしい事言うな!だからケントって名前つけられるんだよ。あ〜あの食感をもう一度って感じなのによ』
タピ『名前は自分でつけられないんだからしょうがないでしょ?』
モカ『まぁそうだな。ケケケ。でもついつい笑っちゃう。ところで兄弟いるんだろ?弟はマイク、妹はリンダって名前だろ?ケケケ。』
タピ『…そんなのわからないよ』
モカ『きっとそうだよ。そういうことにしておけや』
タピ『なんで〜やだよ』
モカ『でもさ、人間ならともかく、なんで猫にそんなアメリカのホームドラマに出そうな名前なんだろうね。名前てけとうに並べてダーツで決めてたりして』
タピ『だからマイクでもリンダでもないって…』
モカ『あっ!やっぱしダーツだぞ、ケントの横っ腹にちゃんと的がついてるじゃん。毛をめくるとマイクとかリンダとか書いてないか?ほれ、見せてみろ』
タピ『やだよ。やめてよ』
モカ『ん?なぬ?ジョ…ンソン?ジョンソンて書いてあるぞ…クルクル〜』
タピ『嘘だ〜〜!』
--2004年6月21日(月)


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