■ひさびさタピモカ
モカ『おいケント聞いたか?』
タピ『なにを?』
モカ『猿が家を出るらしいぞ?餌係が変わるのかね』
タピ『違うよ。引っ越しするんだよ』
モカ『は?じゃあなにか?猿だけ家を出るんじゃなくて、俺もどっか行くのか?』
タピ『そうだよ。君も。僕も一緒にね。』
モカ『は?猿が高校卒業で上京するんじゃないのか。まだ高2だっけ?世間に出るには早いかね。渡る世間は鬼ばかりって言うしな。そう言えばエナリは大学決まったらしいな。』
タピ『…随分業界詳しいね。それより、エナさんは高2じゃなくて、ちゃんと会社で働いてる社会人だよ』
モカ『なぬ?ヤバイ猿語が移った。アルバイトしてるんじゃないのか?あんな童顔で?マクドのバイトで近所のガキにスマイルください!っ何度も言われてからかわれてるかと思ったぜ。スマイル0円だからなクルクル〜』
タピ『マクドって君関西出身?童顔て失礼だよ。あんなに可愛らしくて綺麗なのに』
モカ『か〜。コンコンもしもーし?この平和ボケが!か、か、可愛い?猿が?…あ〜でも。うん。確かに綺麗かも?“ハセキョーなんかよりぜんぜん可愛い!”』
タピ『それは…どこでおぼえたの?』
モカ『兄貴に決まってるやん』
タピ『やっぱり…。』
モカ『ああ。兄貴イヤ、師だね。“チーズケーキ食いたけりゃ、誉めちぎれ!”ってこの呪文を教わった。ような気がしたクルクル〜』
タピ『そんな事教えないよ。でもその言葉は確かに、聞いたことあるな〜』
モカ『お?ケント君の脳味噌復活!。覚えてるね〜。俺は聞いた事は二度と忘れないぜ!』
タピ『…。ねーモカタン。エナさんにまた、うんちフミフミしないの!って怒られるよ。忘れたの?指の間についてるし』
モカ『あ!いけねー。あとで猿がウーロン茶飲んでる時に間違えた振りして洗っとかないと。ウーロン茶ってよく落ちるよ。昨日も試したけど、ミノさんの言う通りだったぜ。クルクルニャー、クルクル〜ニャー』
タピ『…エナさん飲んでた(涙)』
--2004年4月6日(火)


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