■今頃家で
……『タピ兄ちゃーん…』
タピ『ん?えっ?』
……『タピ兄ちゃーん…』
タピ『えっ?モカタン?モカタンが呼んだの?』
モカタン『タピ兄ちゃん!』
タピ『な、なんだいモ、モカタン(感動)』
モカタン『お兄ちゃん、僕ね、お兄ちゃん大好き。今までごめんねクルクル〜』
タピ『うん。うん。いいよ。これからは兄弟仲良くしようね』
モカタン『うん。お兄ちゃん、僕一緒に遊んで、遊んで。そうだ!肩車して、して〜』
タピ『やったこないけど、テレビでやってたな〜。そうそう。モカタン、お兄ちゃんの肩にまたがってみて。うん。そんな感じ。それ〜』
モカタン『あっ〜ブリブリ〜。お兄ちゃんの頭がお腹押したから…』
タピ『ごめん。お兄ちゃん勢い良すぎたね。』
モカタン『僕は大丈夫だけどお兄ちゃんの頭の後ろがうんちだらけになっちゃったよ〜。ごめんねお兄ちゃん』
タピ『いいよモカタン!しょうがないよ。
 でも頭の後ろってなめられないな〜困ったな〜エナさんに怒られちゃうかな〜』
モカタ『お兄ちゃん臭いクルクル〜。この絨毯の上のも兄ちゃんだろ?へへへクルクル〜』
タピ『えっ?…』
タピ『この絨毯のって…モ・カ・タ・ン?。さっきまで耳が倒れてたのに。今ピーンとしてる…ヤダ〜〜』
モカ『ははは、さっきトイレした後なめるの嫌だから絨毯で拭いたんよ。でもよく考えたらう○こ臭いのって俺だけだから、あの猿に臭いってバカにされるのがイラつくからな』
タピ『なんだよそれ。それで僕にう○こだけでじゃなくて責任までなすりつけるの?ひどいよ』
モカ『それがお前の役目!』
タピ『そこまでしなくても、エナさんは許してくれるよ』
モカ『それがさ〜、ちょっとくしゃみしたら、ピロッてさっきもちびっちゃってな〜、まいったよ。年なのかな〜俺。あの猿は猫はトイレ以外ではしないと思ってるからさ。夢を壊しちゃいけないじゃん。ケントならしゃーないってなるから。お前は良いよな。何してもケントじゃね。って許されるから』
タピ『エナさんに言いつけてやる』
モカ『無理だよ。お前が首筋にちゅうちゅう強く吸って訴えても、あの猿は、「タピ痛いよ」としか思ってないし。バカ猿にはモカボイスしか通じね〜んだよ。お前がボイスを真似てクルクル〜って言っても通じてね〜だろ?な?』
タピ『うう〜確かに…』
モカ『でもこれで、週末あたりお前も風呂入れて貰えるんじゃないの?よかったなクルクル〜。ダイソーでシャンプー買ったみたいだぞ。今日あたり“ケント用”ってマジックで書くんじゃないの?おれはラファンシーズだ・け・ど。ケントはホント、タマからボタモチだな』
タピ『僕、お風呂嫌いなのに〜。しかも、“タナから”の間違いだよ、それ』
モカ『そうか、タナね。そうだよな。お前はタマ取っちまったから、タマからなんて有り得ないな。わりぃわりぃ』
タピ『もうそのことに触れないで
 ところで君は、どこでちびったの?』
モカ『あ〜それはな…クルクル〜、クルクル〜…』
タピ『…』

てな会話をしてるみたい。だ・よ?
--2004年3月18日(木)


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